ダイバーシティ&
インクルージョンの推進

多様なあり方を
尊重する風土をつくるために

当社グループは、グローバルで持続的成長を図るための経営戦略の一つとして、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。
社員の多様なあり方?価値観を尊重し、主体的に企業活動を行うことで、「“喜び”を実現する企業グループ」として新たな価値の創造を目指しています。
そのなかで「女性活躍」を中心に、「キャリア形成」「管理職の意識?行動」「就業環境」のカテゴリーに分け、
取り組みを強化してまいりました。

女性の活躍

キャリア形成~技術職の軌跡~

施工管理職(建築工事) F氏

夢がかなった

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現場で働きたい

父が設計事務所で働いていたため、家でドラフターに向かっている父の背中を見て育ちました。父が「現場を知らないで建築はわからない」と言っていたことが印象的で、「現場で働きたい」と思うようになりました。戸田建設に入社し、一級建築士の資格を取得し、まさに幼いころの夢が叶ったように思います。
現場で働くためには何よりも「現場で働きたい!」という強い意志、熱意が大事。必要な知識は、働きながら学び、身についていくものだと思います。私自身、今も常に勉強で、もっともっと成長していきたいと思っています。

仕事も育児もどん欲にいきたい

夫は技術職、現場勤務です

両立は試行錯誤で、ときにはもどかしいときもありますが、ここ数年で少しずつ働く環境や社員の意識も変わってきており、働きやすくなってきていることを実感しています。三児の母として、仕事も育児も充実するようどん欲にいきたいと思っています。

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生産設計職 M氏

仲間と働くこと、育児との両立

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豊富な専門知識、高いスキル

施工管理職として入社、20階建て事務所ビルの現場に配属された後、生産設計に配属されました。現場配属当時は分からないことがあるときは、納まりを生産設計によく相談していました。現場を見ていなくても何でも答えてくれたことや、図面に無い詳細の納まりの手書きスケッチ図を目の前で描いて、「これで職人さんに指示してきてくれ」といわれたことを、今でも覚えています。当社の生産設計のスキルの高さ、豊富な専門知識が印象的でした。

智恵を集結、育児との両立

生産設計では、設計図から施工図を作成する上であらゆる課題を解決していくことが求められます。仕事を進める上では、それぞれ、専門知識を持った担当者に相談できることが何より安心感につながっています。もちろん、何が課題なのか、相手に分かりやすく説明するスキルも必要ですし、下調べや確認の順番も重要になるため、大変ですがやりがいがあります。3歳の息子は、洗濯物の片付けなどのお手伝いをするようになりました。「家族のことは家族みんなでする」という意識が芽生えているのだと感じています。

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管理職の意識?行動
(人財を育てる)

2018年より女性部下を持つ上司に対し「女性社員への過剰な配慮をやめ、キャリアアップへどう導いていくか」などを説き、女性部下育成への積極的な関与を促しています。

就業環境の整備
(男性育児休業取得100%へ)

育児休業制度(男性育児休業100%取得を目指す)、所定労働時間の一部免除、子の看護休暇を社員へ広く周知し、休暇を取りやすくするとともに、在宅勤務制度、フレックスタイム制の充実を図り、柔軟な働き方を可能とすることで両立を支援しています。

全社員意識調査
(働きがいを高める)

2015年より年1回、ダイバーシティ推進度を図るため、全社員に意識調査を実施しています。上司と部下との関係においての設問は経年で数値が改善しています。今後も調査を継続し、社内風土の醸成に役立てています。

外国人の活躍

会社全体で盛り立ててゆく

2019年にグローバリゼーション推進室を発足し海外、および日本国内において成果を出せる人財の育成を着実に進めています。
合わせてニジェール?タイ?ミャンマーより現地職の社員が来日し、日本で研修を1年間実施するなど、将来の幹部候補生としての育成も開始しています。

T氏 ミャンマー出身

共に仕事をする幸せ

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入社1年目は大規模造成工事の現場に赴任し施工管理の手順等を教わり、社員の優しさに感動しました。そして本社土木設計部に異動、現在はケーソン構造物の設計変更業務と、新しい事業計画の検討なども兼務しています。戸田建設に入ってから、私の人生は変わりました。業務は面白く、戸田建設で共に働くことに幸せを感じます。将来は機会があれば、ミャンマーで東京駅のような大きな駅や、橋、高速道路のプロジェクトに挑戦したいと考えています。

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W氏 パキスタン出身

戸田建設の将来のために最善を尽くす

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私は現在、国際支店で営業と契約管理の仕事をしています。多様性を活かすための明確な指針のもとに、我々の意見やアイデアが仲間の間で自由に共有され、会社の将来の戦略や計画に組み込まれていきます。意欲が高く、前向きで、結果に重きを置く仲間と共に、私は会社の将来の発展に向け、最善を尽くしたいと考えています。

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障がいを超えて

研修の充実

2015年に軽度の知的障がいを持つ社員が、事務補助?清掃を中心に行うビジネスサポートセンターを本社に設立しました。就業定着と能力開発を図るため、公益財団法人東京しごと財団をはじめ外部訓練機関を利用し、PC訓練、SST等の研修を実施しています。
これらの取組みが、JICA(独立行政法人 国際協力機構)製作の教育用DVD「共生社会の実現を目指したインクルーシブ教育に向けて」に取り上げられ、開発途上国の行政官へ広く紹介されています。

イベント

ダイバーシティ推進フォーラム

2015年

全店女性総合職が集合、社員によるパネルディスカッション

2016年 NPO法人ファザーリング?ジャパン代表/安藤哲也氏講演
2017年~2018年 ブラインドサッカーによるダイバーシティマネジメント研修を全店の管理職に実施
2019年 早稲田大学ビジネススクール教授/入山章栄氏講演
女性社員によるパネルディスカッションを開催。経営幹部も参加。
体験型研修(ブラインドサッカー)を実施。「無意識への偏見」への気づきを促した。

受賞歴

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